当院の予防治療について|長泉なめり駅・駿東郡長泉町納米里で歯科をお探しの方は西島歯科医院まで

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9:00〜12:30
13:30〜18:00
△祝祭日のある週は診療   ※土曜午後は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日

〒411-0933 静岡県駿東郡長泉町納米里72

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予防歯科について

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こんな風に考えている方は要注意!

歯科医院は「虫歯ができてから行く」「歯が痛くなったら行く」など、症状が出てから行くのでは遅いのです。
再発を繰り返してゆくと、次第に重症化して抜歯に至ることが珍しくありません。再治療にならないように予防をすることが最も重要です。
歯は掛け替えのない大切な体の一部です。ご自分のリスクを知り、安易に歯を失わないように予防治療をはじめませんか?

知っていましたか?80歳で残っている歯の本数

日本ではまだむし歯=予防で防ぐという考えが浸透していません。
定期的に歯科医院に通い、早期発見が定着しているスウェーデンでは、80歳の時に残っている平均の歯の本数は20本と言われています。
では日本はどうでしょうか?
なんと日本人が80歳で残る平均の歯の本数は6本です。
「入れ歯にすれば簡単」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、入れ歯と特徴として、うまく噛めない、喋りにくい、お手入れが大変、などが挙げられます。日々の生活を楽しむためには自分の歯が一番です。

むし歯治療は「なぜこうなってしまったの?」が大切

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私達の口腔内環境や生活習慣はそれぞれ違います。
だ液の量、質、細菌の数。嗜好品や歯ブラシのかけ方…
私達が自分の歯で、より長く快適に過ごすには、自分の口腔内環境や生活習慣のどこにリスクがあるかを知り、良い生活習慣を積み重ねることが大切です。

西島歯科医院で行っている予防歯科

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西島歯科医院では、患者さんそれぞれのデータを取り、それを基にお口のリスクに合わせた治療・予防プログラムを立案するメディカルトリートメントモデルを採用しています。


メディカルトリートメントモデルとは?

メディカルトリートメントモデルでは、レントゲン撮影、口腔内写真、唾液検査、口腔内検査といった各種検査を行いリスクアセスメントします。
これらのデータからカリオグラムOHISリポートを作成し自分のお口のリスクと上手く付き合う方法を見つけて行きます。
これらにより一番最適な治療法を決定した上で再発を減らし、健康的な生活を送るためのケアを行っていきます。
そして患者さんが歯科医院に来院する時は「痛い時」ではなく「お口の健康維持、増進のため」にお越しいただけることを目指した取り組みです。

なぜメディカルトリートメントモデルがいいの?

例えば、胃が痛くなって内科に掛かるとします。その時、悪い食べ物を食べてしまったのか、または別の病気から来るものなのか…
先生は検査により原因を調べて、診断を行い最適な治療と再発防止のための生活習慣の改善を提案します。
胃が弱い体質であれば、食べ過ぎないように気を付けたり、負荷をかけないように助言をします。
歯科も同じです、悪くなった原因やリスクを調べて治療と予防を行うことが真の健康に繋がります。
しかし、現状は診断のための検査項目が不足しています。これでは一時的に良くなっても再発を繰り返すのみです。
この悪循環を断つためには検査、リスクアセスメント、診断、予防が大切です。

メディカルトリートメントモデルの流れ
STEP1 初診

まずは患者様のお口の中を科学的な方法用いて検査いたします。

  • 問診表の記入
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    ご来院いただきましたら、まずは問診票をご記入いただきます。
    わからないところがありましたら、受付・スタッフにお気軽にお声がけください。

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  • 治療方針の説明DVDの鑑賞
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    診療や検査の内容を患者さんによく理解していただくために、DVDをご覧いただきます。

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  • レントゲン撮影
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    歯や骨の状態を正確に調べるため、レントゲンを撮影します。

  • 口腔内写真撮影
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    歯や歯ぐき、粘膜などお口の中の状況を視覚的に確認できるよう、写真を撮影します。

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  • 唾液検査
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    1人1人異なるむし歯のリスクを計測するために、唾液の検査(サリバテスト)を行います。
    これにより、唾液の量・質・唾液の働き・むし歯菌の数が分かります。

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  • 口腔内検査
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    お口の中の状態を確認いたします。治療が必要な場合は応急処置を行います。

  • TBI
    (Tooth Brushing Instruction)
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    担当の歯科衛生士が、患者さんのお口に最適なブラッシング方法を指導します。

STEP2 検査結果の説明

2回目のご来院の際に検査結果の説明を行い、治療計画に基づき治療を開始いたします。

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カリエス成因論説明
患者さんのう蝕の原因や危険度についてご説明します。
唾液検査説明
患者さんの唾液検査の結果をご説明します。
歯周病成因論説明
患者さんの歯周病の危険度や、歯周病についてご説明します。
メインテナンスの説明
お口の定期検診についてご説明します。
TBI、ホームケア指導
前回のTBI通りに正しくブラッシングができているかの確認、ホームケアの指導を行います。
治療計画説明
今後の治療の流れ、治療回数などのご説明をします。
STEP3 初期治療

今までの検査結果を基に、患者さんのむし歯・歯周病の原因を予防していくための治療をスタートします。

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歯周治療
通常の歯磨きでは取ることができない、歯ぐきに隠れている歯石・プラークを取り除きます。
TBI、ホームケア指導
前回と同様に、正しくブラッシングができているかの確認、指導を行います。
PMTCとフッ素塗布
歯のクリーニングを行い、バイオフィルムなどの汚れをきれいに落とします。最後にフッ素を塗布し、歯を丈夫にします。
STEP4 再評価
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口腔内検査
今までの治療で症状が改善されているか、お口の中を確認します。
歯周治療
TBI、ホームケア指導
PMTCとフッ素塗布
前回と同様に、歯をきれい・丈夫に保つための処置や指導を行います。
STEP5 治療
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むし歯などの治療の必要がある患者様は、治療を行います。
STEP6 再評価2

むし歯の治療が終わり、健康な状態に近づいてきました。
今までの治療がお口にどう反映されているのか確認をします。

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レントゲン撮影
口腔内写真撮影
治療前と治療後の状態を視覚的にも把握できるよう、再度撮影を行います。
唾液検査
治療前と治療後で、リスクがどのように変化してきたのか数値で比較できるよう、再検査を行います。
口腔内検査
お口の中の状態を確認します。
STEP7 再評価2の説明

初診時と再評価時の比較説明を行います。

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初診時と再評価時の比較説明
最初と現在の口腔内の状態を、今までの治療のデータと写真を使って比較し、どのように改善されているかを説明いたします。
メインテナンスの必要性について
改善されて良くなった口腔内環境を維持していくためのご説明をします。
PMTCとフッ素塗布
歯をきれい・丈夫に保つためにクリーニングとフッ素塗布を行います。
STEP8 メインテナンス

健康になった口腔内を保っていくため、定期的なメインテナンスを行います。

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TBI、ホームケア指導
前回と同様に、正しくブラッシングができているかの確認、指導を行います。
PMTCとフッ素塗布
歯をきれい・丈夫に保つためにクリーニングとフッ素塗布を行います。
 
もしむし歯になってしまったら…?
STEP5の治療へ戻り、また良い口腔内環境になるよう治療を行ないます。
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    カリオグラム

    カリオグラムは、う蝕の原因となる多因子の影響を分かりやすく表示するソフトです。
    う蝕とそれに関連する因子である、う蝕経験、全身関連疾患、食事、細菌、フッ素などを分析し、相互関係において将来発生するリスクを円グラフで表示します。各因子を分析することで、現状で「う蝕を避ける可能性」が、緑色の領域で評価され、リスク対応が可能となります。
    この方は初診時にう蝕を防ぐ可能性が22%でした。リスクアセスメントによりリスクを軽減し評価2の時点で88%改善されました。

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    OHIS

    OHISは、患者さんの歯周病に関する世界基準のリスク評価ができます。
    「自分の口の中が今どうなっているのか」「このままだと将来歯を失う可能性がどの程度あるのか」など具体的な数字と図で表現されます。さらに、評価を繰り返すことにより口腔内の健康状態とリスクの変化がグラフで表示されメインテナンスやセルフケアの成果が数値の変化で表れ意識を高い水準で維持できます。
    この方は再評価2時にリスク5からリスク2、中程度の歯周病から歯肉炎に改善され、将来歯周病で歯を失う危険性が7本から1本に改善されました。

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    歯周病レーザーチャート

    歯周病レーザーチャートは検査項目の結果を点数化し、グラフ化したものです。歯周病リスクファクターの、パーソナルケアや生活習慣で改善できるリスクに関してレーダーチャートを作成しリスク評価を行います。
    レーザーチャートは中心部はリスクが高く、周辺に広がるにつれリスクが低いことを表わしています。リスクの程度を容易に評価でき具体的なリスク管理が行えます。
    この方は再評価2時(青いグラフ)にリスクが初診時(赤いグラフ)と比較して5から2に改善されています。但しリスク2では15年後に歯周病で歯を失う可能性が1本あります。

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    う蝕レーザーチャート

    う蝕レーザーチャートは検査項目の結果を点数化し、グラフ化したものです。結果をもとにリスク評価を行います。
    外側に膨らんだ正8角形になれば理想的な状態です。中心部へ凹んだ項目がリスクの高い因子です。虫歯になりやすい原因を具体的に知ることが出来ます。口腔状態を客観的に知ることができるので、最適な虫歯予防ができます。
    この方は再評価2時(青いグラフ)にトータルリスクが初診時(赤いグラフ)と比較して10から2に改善されています。リスク2はとてもよい状態です。

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